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2000.01.29 (Sat)

セシル考察2

セシルを飛ばす


いよいよMobを飛ばす話題ですが、まず生体MobのAIはどのような仕組みになっているかを説明します。
これらの内容を知っていたほうが、後々の理解が早いかと思います。

■生体MobのAI
推測の範囲ではありますが、生体MobのAIは以下のようになっています。
ほぼ確定かと思います。

1. 待機状態で周囲10セル(21*21)を索敵する。
2. 5秒後に移動。
3. 敵を発見するまで1.に戻る。
4. 敵を発見、または攻撃を受けたので1クリックで移動可能な距離ならば追跡状態へ移行。
5. もし1クリックで移動不可能な距離かつ攻撃状態に移行できなければテレポート。
6. 通常攻撃可能な距離まで近づき攻撃状態へ移行。
7. 攻撃状態を維持できず、追跡状態にも変遷できない場合には1.の待機状態へ戻る。

※4項で斜線が通ってない場合は追跡しません。
※6項で接近する前にスキル攻撃可能ならスキルを使用する可能性があります。
  また、接近後の通常攻撃1撃目は必ず通常攻撃で、スキル攻撃はしてきません。
  カトリを白羽する時に利用できます。
※1項と4項の補足説明
 Mobは攻撃を受けると、ダメージを与えてきた相手の座標を特定します。
 索敵範囲外(11セル以上)から攻撃を加えた場合もこちらの座標を特定し、追跡状態へ移行します。
 これは、1クリック歩行可能セルは約18セルのため、4項の「1クリックで移動可能」に該当するためです。

ここで詳しく説明するのが5項の
「もし1クリックで移動不可能な距離かつ攻撃状態に移行できなければテレポート」です。
くだけて言うと、「攻撃されたが反撃できない→テレポート」となります。

■ワープASの例
敵の移動範囲
よく生体で使われるテクニックのひとつ、ワープASです。(やり方はググればたくさん出てくるので解説は省略)
このワープというは、見た目の座標と、自分の正確な座標を故意にずらしている状態です。
下記に、行動と理論を上図の生体AIに乗っ取って解説します。

1.上図の例ではの位置からの位置へワープしたとします。
  この時正確な自分の座標はの位置になります。
2.ASを敵に当てます。
3.攻撃を受けたので、4項に従い敵を発見、または攻撃を受けたので1クリックで移動可能な距離ならば
  追跡状態へ移行
します。この時のMobの1クリックで移動可能な範囲を暫定的にとします。
4.障害物(移動不可セル)が挟まれていて、の位置まで移動できません。
  これは5項.もし1クリックで移動不可能な距離かつ攻撃状態に移行できなければテレポート。に該当します。

つまり、ワープASとは障害物を挟んで5項の状態を意図的に作ることです。
よく斜線切れてるとか切れてないとか言われますが、実際は関係なくてテレポの仕組みは上記と考えます。
壁沿いなど、「斜線切れてるに向かってくる」場合は「1クリック移動後に反撃可能だから」となります。



■平地の例
平地のMobを飛ばす例を解説する前に、予備知識として可視範囲と1クリック移動可能範囲について説明します。

●可視範囲と移動範囲について
プレイヤーの可視範囲は14セルとなっており、移動範囲は約18セルとなっており、図示すると下図のようになります。
移動不可セル
※自分でクリックして検証した結果です。

がクリックしても移動できなかったセルです。
スキル射程は円形で、移動範囲は菱形みたいですね。
上図では14セルまでしか記載していませんが、実際には約18セルまで移動可能です。

そして下図が移動距離を不可視範囲の18セルまで延長したものの抜粋です。
移動不可セル2
可視範囲外では想像でしか言えませんが、大体こんな感じに移動不可セルになっています。

ここで、5項のもし1クリックで移動不可能な距離かつ攻撃状態に移行できなければテレポート。
というのが重要になってきます。
セシル以外の生体Mobは通常攻撃射程が全て1セルなので、反撃されないことを考えると、
移動不可セル3
上図の水色のセルにいるMobに攻撃すると、
1クリックで移動不能距離かつ攻撃状態に移行もできないと判断し、テレポートする事になります。

つまり平地でMobを飛ばしたい場合、
Mobに対し斜めに立ち、超射程攻撃(弓、大魔法)などで攻撃すると飛ばす事が可能です。

●チャージアローの例
横湧きだ!と思ってCA(チャージアロー)でMobを飛ばそうとした時、いくらCAしてもMobが帰ってきてしまう、
という経験をした弓手の方々はいないでしょうか?その時、縦、横方向にCAしてはいなかったでしょうか?

CAでとばす
上図に自キャラと2種のMob、CAのノックバック先を記載しました。

真上のMobは、自分から12セルの位置にいて、索敵範囲外で見つかっておらず、可視限界の14セルも近いです。
この位置のMobにCAし6セルノックバックしたとしても、4項の敵を発見、または攻撃を受けたので1クリックで移動
可能な距離ならば追跡状態へ移行。
に該当してしまうため追跡されます。
そう、ノックバック先の18セルは可視範囲外にもかかわらず、1クリックで移動可能かつ反撃可能な距離なので
追いかけてきます


では斜め8セルの位置にいるMobにCAをしたとします。
先程よりも近い上に、すでに相手の索敵範囲内に入っており、追跡状態になっています。
しかしこの位置でCAで6セルノックバックさせてみるとどうでしょうか。
このノックバック先は5項のもし1クリックで移動不可能な距離かつ攻撃状態に移行できなければテレポート。に該当します。

百聞は一見にしかず。実際にやってみてください。
面白いくらい飛んでくれると思います。

●まとめ
総合すると、生体Mobが飛ぶか飛ばないかはspan style="color:#0000ff">全て1クリックで接近出来るかにかかっています
上記の説明の通り、斜めに距離をとったほうが断然少ない距離でテレポを誘発できるため、斜めの立ち位置を意識しましょう!

セシルでも同じ事ですが、ただ
セシルの通常攻撃の射程が長いので、移動距離に加え相当な距離をとらなければならない」と。
実際にやってみると分かりますが、多少斜めに距離をとったほうが飛ばしやすいです。
ワープASで基本的にセシルは飛びませんが、自分の座標から斜めにセシルをはじいてみてください、飛んでくれるはずです。
HL残影などでは、直線より多少ずらして残影をしてみてください。こちらも飛びやすくなります。

セシルを飛ばす方法は弓、HL残影(歩きでも可能)、投げナイフ、スピアブーメラン、魔法類など多種多様ですが、
うまくいかない人は練習あるのみです
重要なのはモーションキャンセルでいかにすばやく下がれるか。
これは慣れの部分が大きいと思うのでとにかく練習してコツをつかんでみてください。


ここから余談に近いですが、敵が攻撃しようと追いかけてくる際にする移動は直線移動です。
IWをはさむ
WizでIWとHDでセシルを飛ばそうとする図です。
セシルの前にIWを挟むと、セシルはまっすぐ移動できず、どうしてもIWを回り込む形になります。
HD使用後、セシルに対してほぼまっすぐに後退すると、セシルはすぐ立ち止まってしまいます。
その場合、セシルの移動距離+射程距離を離れないといけないところが、
射程距離さえ離れれば反撃不能と判断し、テレポートします



前置き
セシル考察1
セシル考察2
あとがき
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